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メリット&デメリット

ここでは、皮膚移植手術を受けてタトゥーを除去することのメリットやデメリットについて調べて紹介します。

皮膚移植施術の主流は「メッシュ植皮」

刺青、タトゥー除去の「皮膚移植手術」は、患部を取り除いた部分を、別の部位から採取した皮膚を移植して補うものです。

皮膚移植手術には、大きくわけて「全層植皮」と「分層植皮」の2種類があり、刺青、タトゥー除去の場合は表皮から真皮層の浅い部分までを植えるため、薄く削った皮膚を使う、分層植皮がおもに採用されます。

分層植皮には、さらに、

  • シート植皮(採取した皮膚をそのまま移植する)
  • パッチ植皮(取った皮膚を細かくして、パッチワークのように移植する)」
  • メッシュ植皮(採取した皮膚を特殊な機械(メッシャー)で加工し、移植する)

という3つの方法があります。

術後の仕上がり具合は一長一短で、メッシュ植皮は生着率がいちばんよく、仕上がり面ではシート植皮、次にパッチ植皮となります。

また、メッシュ植皮は採皮部が少なくて済むのも特徴です。医療機関やクリニックでは、安全性と成功率に重きを置いていますから、除去治療ではメッシュ植皮が多く用いられているそうです。

なお、皮膚移植手術のダウンタイムは、皮膚が定着するまでといわれ、1週間~1ヵ月程度かかります。

皮膚移植手術のメリット

「皮膚移植手術」の大きなメリットは、色数が多い、いわゆる多色の刺青やタトゥーの治療に向いているという点です。

黒や茶色以外の色には反応しにくい、レーザーでは除去できないカラフルな部位であっても、目立たなくすることが可能です。

また、大きめの刺青やタトゥーにも対応することができます。

皮膚移植手術のデメリット

反対に、「皮膚移植手術」のデメリットは、傷跡周囲の境界線が目立ったり、パッチワークのように見えることがある点でしょう。

もともとこの施術は、傷跡をきれいにするためのものではありません。くわえて、太ももなどの皮膚を採皮部した場所にも傷あとが残ってしまいます。

また、移植した皮膚が生着せず、壊死してしまった場合は、再手術をしなくてはなりません。

比較的生着率の良いメッシュ植皮においても、傷跡がウロコ状になりやすいという欠点があります。

なお、生着が思わしくないなど、術後にトラブルが起きた際は、まず治療・手術を行った医療機関やクリニックに相談をしてください。

ケースによっては無料で修正手術を行えることがあります。修正や再手術については、カウンセリング、見積もりの段階で確認することをおすすめします。

⇒ 皮膚移植手術を行うおすすめのクリニックをチェック!

 
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