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タトゥーを隠す方法がある?その方法について

タトゥーを除去するには高額の治療費や傷跡、施術中の痛みがネックになります。一方でタトゥーを隠せるという触れ込みのグッズもたくさん販売されています。これらを使えば本当にタトゥーを隠せるのでしょうか。

シール

「タトゥーカバーシール」という名称で販売されており、その名のとおりタトゥーの上に貼って隠します。1枚あたり50円からと他の方法に比べて安価であり気軽に試せるのがメリットです。

ただし安すぎるものは水に弱くてはがれやすく、薄さのあまりタトゥーが透けて見える恐れがあります。一方で機能性が高いものは1枚あたり150円以上と割高です。また皮膚の色と合わなければシールが目立ち、却って不自然に見えます。大きさはB6サイズ(128㎜×182㎜)が限界であり、広範囲のタトゥーは隠せない点もデメリットです。肌質によってはかぶれる恐れもあります。

コンシーラー、ファンデーション

普通のファンデーションだけでタトゥーを隠すのは難しいですが、コンシーラーなら使い方次第である程度カバーできます。実際はコンシーラーに近いタトゥー隠し用のファンデーションもあります。また舞台や仮装、コスプレに使う「ドーラン」も強力です。これらはノースリーブや背中の開いたドレスで肌を露出する時など、シールでは目立つ時に最適です。ウォータープルーフ仕様ならプールや温泉に入る時も使えます。

価格は2,000~4,000円くらいで、容量もまちまちです。1回あたりどれくらいの量が必要になるかは個人差があります。タトゥーを隠すにはサッと塗って終わりではなく、何回も重ねて周りの肌色となじませなければいけません。肌のコンディションにも気を遣います。それでいて汗や擦れに弱いので、こまめなお直しが必要です。こうした手間を面倒に感じる人には不向きでしょう。

サポーター

腕や脚のタトゥーならサポーターを身につけるだけで簡単に隠せます。周りからは日焼けをカバーしているように見えますし、スポーツタイプの密着性が高いサポーターもあります。タトゥー用に肌色をした薄手のサポーターもあるくらいです。広範囲を隠すなら「ラッシュガード」という選択肢もあります。

価格は500~4,000円くらいで何回も繰り返し使える点は魅力です。一方でタトゥーの大きさによってはちょっとしたサポーターのずれで露出するため、体の動きには常に注意しなければいけません。

除去した方が安上がり?

このようにアイテムでタトゥーを隠すには限界があり、何かの拍子でタトゥーが露出する恐れがあります。また制服や接客の都合で隠すのが毎日のことになるとコストも気になります。いっそ除去した方が長い目で見ると安上がりかもしれません。

あるクリニックでは深部の色素を除去できるピコレーザーが1平方センチメートルあたり20,000円、さらに表面の色素除去に強いヤグレーザーを組み合わせると45,000円という料金設定です。何回レーザーを照射しても料金は同じです(再診料や麻酔、薬代は発生します)。

これに基づいてレーザーで除去した場合と、毎日1年間隠した場合にかかる費用を比較すると以下のとおりになります。

(単位:円)

 

タトゥーの面積

1平方cm

3平方cm

5平方cm

10平方cm

ピコレーザー

26,000

78,000

130,000

260,000

(+ヤグレーザー)

45,000

135,000

225,000

450,000

シール

1150円、B6サイズ)

54,750150円×365枚)

コンシーラー

13,000円、1平方cm30回使用可能)

36,480

3,000円×12.16個)

109,500

3,000円×36.5個)

182,490

3,000円×60.83個)

364,980

3,000円×121.66個)

サポーター

3,00030回使用可能、10平方cmカバー)

36,4803,000円×12.16個)

まとめ

確かにタトゥーの除去は費用や傷跡、痛みが気になりますが、毎日隠すよりは割安で数回の施術で済みます。タトゥーは無い方が良いと考えているのであれば隠し続けるよりも除去を前向きに検討してみましょう。

 
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