知っとき隊!新旧の刺青除去法を徹底比較!

最新の刺青除去施術「ピコレーザー」をはじめとする美容外科の手法を一挙紹介

刺青除去の治療方法ガイド HOME » タイプ別に見るタトゥー除去

タイプ別に見るタトゥー除去

タトゥー除去方法をタイプ別に分けて見ていきましょう。主にスミ一色のタトゥー、カラータトゥー、アートメイクの3つがあり、自分のニーズに合ったものを選択していきます。同じタトゥーでも種類に応じて最適な除去方法は変わってきます。

スミ一色のタトゥー

スミ一色のタトゥーの除去でまず勧められるのが、Qスイッチヤグレーザーというレーザー治療でしょう。黒い色素に反応するレーザーを用いており、光によって墨を破壊します。切らないことから体への負担が少なくて済みます。ただ繰り返しの施術が必要で、回数をこなしても完全に消すのが難しいデメリットがあります。

比較的皮膚の浅いところにとどまっているタトゥーは、Qスイッチヤグレーザーで薄くしやすい特徴があります。プロの彫師に入れてもらった真皮層に達する深いものは完全に落とすのが難しく、繰り返し施術しても除去できない可能性もあります。またムラなくたっぷりの墨を使用しているのも、落としにくさを倍増させています。

レーザー治療で完全にスミ一色のタトゥーを除去できるのかどうかは、墨の濃さと皮膚の深さによって変わってきます。万が一Qスイッチヤグレーザーでも消せない場合は、切除法やピコレーザーとの併用で行うこともあります。

カラータトゥー

Qスイッチヤグレーザーなどのレーザー治療ではカラータトゥーの除去が、ほぼ不可能と言えます。黒や濃青など黒に限りなく近い色素ならば薄くできますが、完全に消すのは難しいと言えるでしょう。そこでおすすめなのが、ピコレーザーです。

レーザー治療の中でも最新の機能を誇っているピコレーザーは、カラータトゥーも薄くできます。特に除去が難しいと言われていた赤、黄、オレンジやパステルカラーなどにも効果的です。

ピコレーザーは短時間で色素を破壊するので、最小限の痛みで済ませられます。また少ない回数で済むので、肌ダメージも抑えられます。最新機能による性能アップによって、消しにくかったカラータトゥーをキレイに消せますよ。

カラータトゥーの除去はピコレーザーによって傷を作らずに解消されますが、数回繰り返さなければならないデメリットがあります。切除法、削皮法、移植法などは、早くて1回の施術で完了するので、すぐに消したい場合に行います。

アートメイク

アートメイクは、主にアイラインやアイブロウなど、タトゥーとほぼ同じ要領で色を埋め込みます。顏を洗っても落ちないので「外ですっぴんになる機会が多い」「日々のメイクが面倒」という方に人気です。ただ「アートメイク施術に失敗した」「流行が変わった」などの理由で除去したい場合には、アートメイク除去を行います。

ただアートメイクは真皮層に墨を埋め込むタトゥーとは違って、表皮層に色素を埋め込みます。表皮層内ですので、数年後はターンオーバーによって自然になくなっていきます。よって安全にアートメイクを除去する方法は、自然に薄くなるのを待つことです。

しかしアートメイクをすぐに消したい場合は、レーザー施術によって除去可能です。Qスイッチヤグレーザーは黒い色素に反応するので、アイラインやアイブロウの施術に適しています。ただまつ毛やまゆ毛が抜けてしまうおそれがあるので、徹底的にメイクを除去するのではなく、薄くする程度にとどめると安心です。

 
ページの先頭へ ▲
免責事項:
このサイトで紹介しているさまざまな情報は、すべて個人で調査したものです。提供施術が変わることも予想されますので、正確な情報につきましては、必ず各クリニックの公式ページをご確認ください。【2016年2月】